自動車の検査である車検について
車検とは自動車について行われる検査のことであり、その車が適切なコンディションを保っていて、安全に道路を走ることができるかどうかを確認することです。
これは義務であり、基本的には2年に1回行う必要があります。
もし定められた期間内に検査を行わないと、その車を走らせることはできません。
正確に言えば、公道を走らせると道路交通法違反になります。
公道ではなく私道とか、そこまで広い敷地を持っている人もあまりいないかもしれませんが自宅敷地内を走らせることは別に違法ではありません。
また、車検が切れたことそのものも別に違法とはなりません。
あくまでも公道を走らせるのが認められないだけであって、切れた車を車庫に置いたままにしていても別に違反ではないわけです。
ただ、多くの場合、この検査と保険とはセットにされています。
そのため、検査が切れている状態は保険に入っていない状態に等しいことが多く、万が一事故を起こした場合には一切保険が下りないということになってしまいます。
この観点からも、検査が切れた車を運転するようなことは絶対にすべきではありません。
検査を受けるべき期間の満了日が近づいてきたら、忘れないうちに早めに済ませておくことが勧められます。
上にも書いたように、期限切れとなること自体は違法ではありませんが、もし切れてしまった場合、検査をしてくれる場所までその車を運転していくということさえもできなくなってしまいます。